政治ニュース2016年9月

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■ミャンマー・インド、国境治安維持で協力 首脳会談

インド訪問中のミャンマーのティン・チョー大統領は29日、インドのモディ首相と会談し、国境の治安維持やインフラ整備で協力すると合意した。

インド北東部の一部では独立を求める武装集団が残り、両首脳は情報共有の継続も確認した。

インド外務省によると、17~21日に訪中したアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は10月に訪印する。

■特許庁 途上国研修「ミャンマー知財庁設立支援コース」を実施

特許庁では、途上国において産業財産権制度に携わる人材の育成を支援するために、アジア太平洋地域、ラテンアメリカ及びアフリカ地域の途上国・新興国等から研修生を招へいし、日本において研修を実施しています。

8月25日から9月1日にかけて、ミャンマー知的財産庁の設立を支援するために、同国教育省知的財産部の職員を対象とした「ミャンマー知財庁設立支援コース」を実施しました。

本コースでは、同国における知財庁の設立に向けた様々な課題を抽出し、知財庁の組織体制、業務管理、人材育成等について日本の知見や経験を共有することを目的としています。

研修に参加した10名の研修生は、知財庁の業務の中心となる出願の受付から登録までの業務フローや、知財庁運営に必要な組織、予算、人材等に関する日本の制度や知見を学ぶとともに、特許庁職員や外部専門家と活発な意見交換を行いました。

本研修が同国の知財庁設立に向けた組織作り、業務運営、人材育成等の検討に寄与するとともに、研修生の帰国後のさらなる活躍につながることが期待されます。

■ミャンマー将官10人が自衛隊と多彩な交流ー日本財団

2016年9月1日、自衛隊と多彩な交流を行ったミャンマー国軍の将官ら10人は、すべてのプログラムを終了し帰国した。

このプログラムは、ミャンマーの国作りを支援する日本財団が毎年実施している恒例行事。

 今年は8月22日来日し、防衛省を訪問して自衛隊史や自衛隊の幹部教育・広報活動などについて説明を受けた。

広島県の海田市駐屯地や呉、江田島両基地を表敬訪問、東富士演習場で行われた富士総合火力演習を見学したほか、防衛大学校ではミャンマーから留学している若手軍人を激励するなど、精力的に11日間の日程を消化した。

GLOBAL NEWS ASIA

■経産省 第2回「日本ミャンマー流通政策対話」を開催

経済産業省は、外国投資法の改正及びミャンマー投資委員会通達の改訂を踏まえて、ミャンマー商業省および国家計画・経済開発省に対して流通分野における現状の投資環境を確認しました。

また、流通分野における人材育成に関する取組みについて情報共有を行いました。

これに対して、ミャンマー商業省および国家計画・経済開発省は、前回の対話の開催以後外資企業への規制緩和を進めており、外資小売業による投資に関しては、現在新しい投資法の発効に向けて準備を進めていること、今後内国企業と外資企業が共に発展できる枠組みを考えていくこと、そのために商業省としても全面的に協力すること等の見解が示されました。

両国は、流通分野における関係を更に強化するため、引続き対話を継続していくことで一致しました。

■首相 ミャンマーに1250億円の支援を表明

ラオスを訪問している安倍総理大臣は、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家最高顧問と、日本時間の7日午後、会談し、日本の早期訪問を要請したうえで、ミャンマーの貧困削減や農村開発などを進めるため、新たに1250億円の支援を決めたことを伝えました。

この中で安倍総理大臣は、「新政権発足後、初めてお会いでき喜ばしい。

 


■タイとミャンマーの国軍が稲田防衛大臣を表敬訪問

日本の防衛省は、稲田朋美防衛大臣がタイとミャンマーの国軍司令官等からの表敬訪問を8月22日に受けた事を発表した。

日本財団が主催している「日本・ミャンマー将官級交流プログラム」により、ミャンマー国軍の司令部訓練局長の陸軍中将マウン・マウン・エー氏(Maung Maung Aye)等からなる一団が日本に訪問しており、このプログラムの一環として、防衛省において稲田防衛大臣への表敬訪問が行われた。

同日には、タイ国軍司令官の陸軍大将のソンマイ・ガオティラ氏(Sommai KAOTIRA)も、稲田防衛大臣への表敬訪問を実施している。

■ミャンマー武装勢力が停戦の意向 スー・チー氏の訪中受け

中国と国境を接するミャンマー北東部シャン州で国軍と戦闘を続けていた少数民族の3武装勢力が18日、共同声明を発表し停戦に応じる意向を明らかにした。

3勢力は中国の影響下にあるとされ、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の訪中に合わせ中国政府が停戦を働き掛けた可能性がある。

 3勢力は、スー・チー氏が各地の武装勢力に呼び掛け31日から首都ネピドーで開く和平会議にも出席する方針。

昨年10月に当時のテイン・セイン政権が国内各地の8勢力と停戦協定に署名。

だが、停戦に応じない勢力も多くスー・チー氏は和平を新政権の最重要課題に掲げている。

 3勢力のうちコーカン地区の「ミャンマー民族民主同盟軍」は昨年2月以降、中国系コーカン族の支配強化を訴えて国軍と激しい戦闘を繰り広げ、200人を超える死者が出た。

民主同盟軍は昨年6月にも停戦を宣言したが、その後散発的に戦闘が続いていた。

■ミャンマーで和平会議始まる 少数民族と対話

2016/08/31 に公開

ミャンマーでアウン・サン・スー・チー国家顧問が呼び掛けた少数民族の武装勢力との本格的な和平会議が始まりました。 ミャンマーには130以上の少数民族が住んでいるとされていて、1948年の独立以来、多数派のビルマ族中心の政府と一部の少数民族の武装勢力との間で戦闘が続いています。

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[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/