政治ニュース2015年11月

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■アウンサンスーチー氏は、少数民族の人権侵害とどう向き合うのか 20151119 

【ミャンマー総選挙】

その女性はついに成し遂げた。

ミャンマーのアウンサンスーチー氏は、何百万人の人々が初めて選挙権を行使する歴史的選挙で対立勢力を破った。

「我々は勝利した」と書かれた赤色の党の鉢巻とシャツで身を包んだ多数の人々は、11月8日から最大都市ヤンゴンにあるスーチー氏が率いる野党・国民民主連盟(NLD)の本部の外で陣営を設営し、巨大なLEDスクリーンに表示される結果を見守った。

大通りを占拠し交通を遮断した群衆は、この党が議席を積み上げるごとに歓声を挙げた。

対立する政党は、それまで議会で圧倒的多数を占めていた。

しかし8日の総選挙は、1世紀近くの間、とても厳しい軍事独裁政権が支配をしていたミャンマーにとって、感情的で重要な瞬間であった。

その一方、民主化への非常に険しい道のりには小さな一歩にすぎない。熱狂が冷めた後、スーチー氏は解決すべき困難な問題を抱える。

続きはこちらからご覧下さい。 THE HUFFINGTON POST

■ミャンマー総選挙 スー・チー氏も当選 野党圧勝へ 20151119


■あすミャンマー総選挙 日本政府の監視団が事前視察 20151119

ミャンマーでは民政移管後、初めての総選挙を8日に控え、日本政府の選挙監視団が投票­所の事前視察などを行いました。

6日にヤンゴンに到着した日本政府の選挙監視団は7日午後から、ヤンゴンの投票所の事­前視察などを行っています。


■スー・チー氏率いるNLDが優位に ミャンマー総選挙 20151119

民主化のシンボル、アウン・サン・スー・チー氏がミャンマーを率いる時が来るのでしょ­うか。


■スー・チー氏の野党が躍進へ ミャンマー総選挙 20151119

8日に投票が行われたミャンマーの総選挙は即日開票され、票の集計が続けられています­。

アウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党は、順調に議席を伸ばしている模様です。


■ミャンマー総選挙、野党優勢ヤンゴンなどで議席9割 20151119

ミャンマーの総選挙で、アウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党のNLD(国民民主­連盟)は、最大都市のヤンゴンなどで9割以上の議席を獲得したと発表しました。

NLDはヤンゴンを抱える管区で、上院と下院合わせて57議席のうち56議席を獲得し­たと発表しました。


■勝利ムードに酔う野党支持者 ミャンマー総選挙で」 20151119

8日に実施されたミャンマー総選挙で、アウン・サン・スー・チー氏率いる野党NLDの­勝利が確実な情勢となっている。

NLD支持者らは党本部の前に集まり歌ったり踊ったり­と、勝利ムードを盛り上げていた。

BBCのジョナ・フィッシャー記者が現地の声を集め­た


■スー・チー氏 NLDの勝利に自信 ミャンマー総選挙 20151119

今も軍部に強い権力が集中するミャンマーの政治に大きな変化が起きようとしています。

ミャンマー・ヤンゴンから報告です。 (小林理記者報告)

(Q.開票状況は?)

アウン・サン・スー・チー氏は、NLD(国民民主連盟)本部でスピーチを行い、NLD­の勝利に自信を見せました。


■ミャンマー総選挙 スー・チー氏のNLDが圧勝の勢い 20151119

ミャンマーの総選挙は、アウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党のNLD(国民民主­連盟)が圧勝する勢いです。

最大都市ヤンゴンから報告です。


■【辛坊治郎】 アウン・サン・スー・チー勝利 ミャンマー政権交代か? 20151119


■大統領「平和的な政権移行を」 ミャンマー総選挙 20151119

ミャンマーの総選挙で、アウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党の圧勝が確実な情勢­になったことを受け、テイン・セイン大統領が平和的な政権移行を進める意向を伝えまし­た。


■【ミャンマー】野党が総選挙で圧勝、アラブの春の二の舞を危惧す 20151119

小山氏の発言にある「スー・チー氏の父親はイギリス人」は、「スー・チー氏の夫」の誤­りです。

ここに訂正させていただくと共に皆様にお詫び申し上げます。

チャンネル桜・制作部

ミャンマーで行われた総選挙の結果は、アウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟­(NLD)が圧勝し、政権交代が視野に入ってきた。中国に遠く、イギリスに近いアウン­・サン・スー・チー氏の集権は、果たしてどのような情勢変化をもたらすのであろうか?

アラブの春のような、熱狂の後に来る混乱を危惧しておきます。


■ミャンマー選挙戦最終日 野党は失格を警戒 20151119


■ミャンマー総選挙「今の問題はスーチー氏!!民主化のはずが非民主的」~総選挙後のスーチー氏の発言に青山繁晴氏~ 20151119

ミャンマー総選挙「今現在で最大の問題はスーチー氏!!民主化­のはずが非民主的な動きに!!」

ミャンマーの総選挙について、青山繁晴氏がコメントしています。

青山繁晴氏はアウンサ­ン・スーチー氏の発言に対し「今現在で最大の問題はスーチー氏」だと語り、「民主化の­はずが非民主的な動き」だと解説しています。


■ミャンマー大統領 円滑な政権移行改めて約束 20151119

ミャンマーのテイン・セイン大統領は、8日行われた総選挙の結果を尊重し、アウン・サ­ン・スー・チー氏が率いる野党NLD=国民民主連盟への政権移行を円滑に行うことを改­めて約束しました。

ミャンマーのテイン・セイン大統領は、15日、最大都市ヤンゴンに、NLDを含む90­近くの政党の関係者と会合を開き、選挙後の政治の安定について話し合いました。


■スー・チー氏の野党が躍進へ ミャンマー総選挙 20151119


■“圧勝”スー・チー氏が登院 総選挙後初の国会に 20151119

アウン・サン・スー・チー氏が総選挙後、初めて国会に登院しました。

ミャンマーでは、8日に実施された総選挙後、初めてとなる国会が開かれました。

現在の­国会議員の任期は来年1月末まであり、選挙で大敗した政権与党が多数を占めています。


■ミャンマー総選挙 スー・チー氏が大規模集会 20151108

8日に総選挙を控えたミャンマーで、最大野党の党首、アウン・サン・スー・チー氏が大­規模な集会を行いました。

国民民主連盟、アウン・サン・スー・チー党首:「今こそミャンマーが大きく変革する時­だ。こうした変革はこれまでの歴史で一度もなかった。

誰もがこのチャンスを生かすべき­だ。

・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!

[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/


■ミャンマー総選挙 スー・チー氏率いるNLDがヤンゴンで集会 20151108

2011年の民政移管から4年以上がたったミャンマーで、総選挙の投開票が8日に行わ­れる。

民主化運動を主導してきたアウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党のNLD(­国民民主連盟)が主要都市ヤンゴンの郊外で集会を開いた。

スー・チー氏は憲法上、大統­領には就任できないが、集会で一緒に登壇したNLDのティン・ウ副議長が高齢ながら大­統領候補になることが今回の集会で示唆されたのかもしれないと、現地で取材するBBC­のジョナ・フィッシャー記者は指摘している。


■ミャンマー野党議員ら襲撃、3人負傷 選挙運動中 20151108

ミャンマーの最大都市ヤンゴンで29日夜、アウン・サン・スー・チー氏率いる野党、国民民主連盟(NLD)が11月の総選挙に向けて開いた集会で、刃物を持ったグループがNLDの男性下院議員らを襲撃し、少なくとも3人が負傷した。地元メディアが伝えた。

警察当局が容疑者の一部を拘束し、動機を調べている。

政治的な背景があるかどうかは不明。

下院議員は頭などを切られて重傷のもよう。

9月に始まった選挙運動で、深刻な襲撃事件は初めて。

下院議員は地方議会に立候補していた。

11月1日にはヤンゴンでスー・チー氏の演説も予定されており、

安全確保が課題となりそうだ。

現場はヤンゴン南部のタケタ地区。

数人の男がNLDの選挙カーに向かって怒鳴り、

刃物で周囲にいた下院議員らを襲ったという。

続きはこちらからご覧下さい。 産経ニュース

■「大統領より上の存在になる」ミャンマー総選挙でスー・チー氏が実権に意欲 20151108

ミャンマーの野党、国民民主連盟(NLD)党首のアウン・サン・スー・チー氏は5日、最大都市ヤンゴンの自邸で記者会見し、8日に投開票される総選挙で勝利して政権奪取できた場合、「大統領より上の存在になる」と述べた。

憲法規定で大統領になれなくても、新政権で実権を握る意欲を改めて示し、有権者にアピールした格好だ。

総選挙ではNLDの躍進が予想される。

ただ、来春行われる大統領選では、スー・チー氏は息子2人が外国籍のため、憲法上、候補の資格がない。

スー・チー氏は大統領を上回る役職については「憲法に規定がない」として、国の指導者になることは可能とした。

続きはこちらからご覧下さい。産経ニュース

■ミャンマー総選挙控え 野党党首スー・チー氏演説 政権交代訴え 20151108

11月8日のミャンマー総選挙まで1週間となった1日、野党、国民民主連盟(NLD)が集会を開き、党首アウン・サン・スー・チー氏が最大都市ヤンゴンで演説。

9月に始まった選挙戦で、政権交代を訴える最後の大規模集会となる見通しだ。

スー・チー氏は各地を精力的に遊説し、軍事政権下で築かれた非民主的な制度からの「変革」を呼び掛けている。

同氏の人気を背景にNLDが優位に選挙戦を進め、上下両院で勝利する可能性が高まっている。

テイン・セイン政権の与党、連邦団結発展党(USDP)は劣勢となっている。

憲法は外国籍の家族を持つ者の大統領資格を認めておらず、英国籍の息子を持つスー・チー氏も大統領になれない。

同氏は「NLDが選挙で勝利した場合、大統領であるかどうかにかかわらず政権の指導者になる」と述べ、党首として政権運営を主導する考えを示している。

■ミャンマー野党議員ら襲撃、3人負傷 選挙運動中 20151108

ミャンマーの最大都市ヤンゴンで29日夜、アウン・サン・スー・チー氏率いる野党、国民民主連盟(NLD)が11月の総選挙に向けて開いた集会で、刃物を持ったグループがNLDの男性下院議員らを襲撃し、少なくとも3人が負傷した。地元メディアが伝えた。

警察当局が容疑者の一部を拘束し、動機を調べている。政治的な背景があるかどうかは不明。

下院議員は頭などを切られて重傷のもよう。

9月に始まった選挙運動で、深刻な襲撃事件は初めて。

下院議員は地方議会に立候補していた。

11月1日にはヤンゴンでスー・チー氏の演説も予定されており、

安全確保が課題となりそうだ。

現場はヤンゴン南部のタケタ地区。

数人の男がNLDの選挙カーに向かって怒鳴り、

刃物で周囲にいた下院議員らを襲ったという。

■ミャンマー総選挙前にスーチー氏率いる野党が集会 20151108

総選挙が1週間後に迫ったミャンマーで、アウン・サン・スー・チー氏が率いる最大野党­が大規模な集会を開き、政権交代を実現するには選挙が公正に行われることが欠かせない­という考えを示しました。

民政への移管後初めてとなるミャンマーの総選挙は、今月8日に行われる予定で、旧軍事­政権の流れをくむ与党のUSDP=連邦団結発展党と、アウン・サン・スー・チー氏が率­いる最大野党のNLD=国民民主連盟が、激しい選挙戦を繰り広げています。

投票日が1週間後に迫った1日、野党のNLDが最大都市ヤンゴンのサッカー場で開いた­最後の大規模な集会では、シンボルカラーの赤いシャツを着た大勢の支持者が会場を埋め­尽くし、大歓声でスー・チー氏を迎えました。スー・チー氏は「皆さんが変化を求めてい­るのは分かっています。

どんなに脅されても、選挙を正しく成功させるため、国民全員で­力を合わせましょう」と述べ、政権交代を実現するには選挙が公正に行われることが欠か­せないという考えを示しました。

今回の総選挙で、NLDは有権者名簿に不備があると訴えているほか、先月末には選挙運­動中の候補者がナイフを持った男に襲われていて、公正な選挙が実現するのか懸念を強め­ています。


■日本はミャンマーの総選挙の開票作業を支援 20151108

日本政府は、ミャンマー政府の選挙管理委員会の開票作業を支援するため、ソーラーランプ51,298個を供与することを決定し、この引き渡し式典を10月30日に実施したことを在ミャンマー日本大使館は発表した。

ミャンマーでは11月8日に総選挙が実施される予定であるが、十分な選挙管理設備が整っていないため、透明かつ公平な選挙が実施されないのではという懸念が発生していた。

特に基本インフラが整備されていないため、地域によっては選挙の開票の際に電力不足による停電などが発生し、その結果として開票が遅れ、適正な開票作業が行われない可能性が指摘されていた。

そのため日本政府は、ミャンマーの総選挙が適正に実施されることを後押しするために、今回のソーラーランプ提供の無償資金協力「2015年ミャンマー総選挙支援計画」を実施することとなった。

この支援により、電力が安定的に供給されない投票所25,649カ所において適正な開票作業が実施される見込みである。

また、日本政府は物品提供のみならず、選挙監視活動を支援するための人員派遣の支援も実施している。

続きはこちらからご覧下さい。 アセアンポータルサイト

■ミャンマー民政移管から5年 20151108

■予想外のテイン・セイン改革 国際社会復帰で再成長

 今から5年前。2010年11月7日に行われた総選挙で連邦団結発展党(USDP)が8割の議席を確保し圧勝した。

翌11年3月30日にはUSDPを母体にテイン・セイン政権が発足し、ミャンマーはそれまでの軍政から民政へと大きくかじを切った。

その後、自由化路線を歩み改革開放も着々と進んでいる。

だが、現政権のスタート当初は、関係各国の誰もが改革の進展に懐疑的だった。

テイン・セイン政権は軍事政権の延長に過ぎないとみていたからだ。

 ◆軍服組が閣僚

 ミャンマーは1988年9月18日に軍部が政権を掌握して以来、22年余りに渡って軍政が敷かれてきた。

10年11月の総選挙で勝利したUSDPは国軍の肝煎りで結成され、軍政の序列でナンバー4のテイン・セイン氏が大統領、ナンバー3のトゥラ・シュエ・マン氏が下院議長に、それぞれ選ばれた。

36の閣僚ポストの約80%も軍人出身者が占めた。

テイン・セイン政権は、軍服を直前になって脱いで文民になった人々で成り立っている「退役軍人」政権であった。

一方で、民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)は選挙をボイコット、スー・チー氏自身は自宅軟禁中だった。

そんな背景から、欧米の先進国などはテイン・セイン政権になったからといって、ミャンマーの国政が大胆に変わるとは考えなかった。

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■公平な選挙を~総選挙前にスー・チー氏会見する ミャンマー 20151108


■スー・チー氏率いるNLDが優位に ミャンマー総選挙 20151108

民主化のシンボル、アウン・サン・スー・チー氏がミャンマーを率いる時が来るのでしょ­うか。

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[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/


■スー・チー氏の民主化進展に一票 総選挙で在日ミャンマー人

ミャンマーで11月8日、2011年に民政移管してから初めての総選挙が実施される。

日本で暮らすミャンマー人も在外投票を通じ、母国の民主化進展への思いを票に託した。

軍事政権時代、人権弾圧を逃れて来日した民主活動家らからはアウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)への政権交代を望む声が強まっている。

◆国を変えたい

 東京都品川区のミャンマー大使館で10月17日に実施された在外投票。

大使館のゲート前で、NLD日本支部のタウン・ミイン・ウー議長は、投票を待つ人々の長い列をじっと見詰めていた。

 通い慣れた、思い入れのある場所だ。

民主化運動に関わっていたため、軍政による拘束を逃れて1992年に来日。

以来、自宅軟禁されたスー・チー氏の解放や民主化を求め、大使館に向かってシュプレヒコールを上げてきた。

「国が変わるんだと思うと、今日は感動してここにいる」

 憲法の規定で実現は困難だが「スー・チー大統領」の誕生を強く望む。

現政権は「軍の影響力が強く残り、真の民主化は実現していない」。

NLDが総選挙に勝利して政権を取った場合、ミャンマーに帰るつもりだ。

 「まだ政府を信用できない」「見せかけの選挙だ」。

在外投票では有権者リストの不備などで投票できない人が続出。

大使館前で涙をこぼす人もいた。

投票を終えた滞日中のミャンマー政府職員は「『不備』で浮いた票は現政権に有利なように使われるのではないか」といぶかしがり「国を変えたいという気持ちを(票に)込めた」と打ち明けた。

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■5年ぶりの総選挙目前! 強まる弾圧、増え続ける投獄

学生活動家ピョーピョーアウンさん。

新たな教育法が学問の自由を妨げるとして非暴力の抗議を行い、2015年3月から拘束され続けている。

有罪となれば7年の禁錮刑の可能性がある。

11月8日、ビルマ(ミャンマー)では5年ぶりの総選挙が実施される。

軍政から民政に移行して初の総選挙となり、国際社会の注目度も高い。

総選挙そのものが公正に行われることが重要だが、投票日を迎えるまでの状況も注目したい。というのも2014年以降、再び市民運動を弾圧する暗雲が広がっているのだ。

■ 94人の「良心の囚人」がいまも獄中に

ビルマ(ミャンマー)は2010年11月に20年ぶりの総選挙を実施し、翌年に軍政から民政への移行が始まった。

国際社会からの圧力を受け、2012年と13年にテインセイン大統領は政治囚を大量に釈放した。

その中には、暴力も用いていないのに信念や信仰、人種、発言内容などを理由に囚われていた「良心の囚人」数百人も含まれていた。

こうした政権の姿勢は国際社会から歓迎され、改革が順調に進んでいることを印象づけた。

■ミャンマー総選挙、仏僧の全国組織が反スーチー氏姿勢

ミャンマー総選挙(11月8日投票)を巡り、アウンサンスーチー氏が率いる最大野党「国民民主連盟(NLD)」に対し、仏僧の全国組織が反NLDキャンペーンを展開している。

スーチー氏の姿勢を「イスラム教徒寄り」とみなしているからだ。

仏教徒が国民の9割を占めるこの国で仏僧の影響力は絶大だが、投票行動にどう反映されるかは不透明だ。

 この組織は民政移管後の2013年6月に結成された「仏教保護機構」(通称マバタ)。

仏教徒とイスラム教徒の対立激化に伴い仏教ナショナリズムが高揚する中で急拡大。

今や全国屈指の「圧力団体」となり、機構によると、全国50万余の仏僧のうち推定30万の仏僧が機構を支持している。

 機構は結成の翌7月、仏教徒保護法の素案をテインセイン大統領に提出。

最終的に500万人の賛同署名を集めた。

素案は今年8月、大統領の後押しもあり四つの関連法として施行、結実した。

 宗教対立の原因の一つに、機構は「イスラム教徒人口の急増」を挙げており、出産間隔を3年以上あけるよう求める「人口抑制法」はその一つ。

罰則はないが、多産とされるイスラム教徒が主な標的とみられ、NLDは国会で「人権侵害だ」と反対した。

 関連法にはイスラム教が認める一夫多妻の禁止の他、異教徒間の結婚、改宗の制限もある。

イスラム教徒男性と結婚した仏教徒女性が、イスラム教に強制改宗させられている事例が目立つ、との事情を反映させた。

■「外国の影響下にない候補」に投票を=ミャンマー総選挙で国軍司令官

ミャンマー国軍のミン・アウン・フライン司令官は20日、首都ネピドーで国軍将兵らを前に演説し、11月8日投票の総選挙について、「外部の組織や外国人の影響下にない」候補者に投票するよう求めた。

 国営メディアが21日伝えた。

 英国人の男性(故人)と結婚し息子2人が英国籍である最大野党・国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー党首を念頭に置いた発言とみられる。

■ミャンマー総選挙、東京で在外投票 名簿不備で延長へ

11月8日のミャンマー総選挙の在外投票が東京都品川区の大使館で行われている。

日本に住む有権者が民主化の進展を願って訪れているが、有権者名簿の不備で投票できない人も続出している。

 投票用紙は、上下両院と地方議員の3種類なければならない。

しかし、千葉市の会社員、チョチョカイインさん(34)が18日に投票した時には2種類しかなく、23日に再び訪れてやっとすべての投票を終えられたという。

「そういう人はたくさんいる。

祖国を変えたいと願っているのに、すごく困る」と憤った。

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