政治ニュース2016年1月

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■アウンサンスーチーをめぐる誤解 その背景とは

2015年11月8日にミャンマー(ビルマ)で行われた総選挙では、アウンサンスーチー(1945-)率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝を収め、テインセイン大統領の与党・連邦連帯発展党(USDP)は大敗を喫した。

アウンサンスーチーが勝利収めた総選挙

秘密投票と公正な開票が保証され、結果が無視されることのない、民主国家では「あたりまえ」の選挙が、ミャンマーでは実に1960年以来55年ぶりのできごとだった。

長い間、この国では軍が政権の中心に居座ったため、選挙といっても形だけの信任投票か、たとえ複数政党制で実施されても政府が結果を無視したり(1990年総選挙)、はじめから有力政党の参加を封じ込めたりする不完全なものだった(2010年総選挙)。

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■ミャンマーの少数民族 ロヒンギャに理解を 館林で住民と初交流会  20160115

ロヒンギャはミャンマー西部ラカイン州で暮らす少数民族。

起源は諸説あるが、ミャンマー政府はバングラデシュからの不法移民とみなして国籍を与えていない。

日本には一九九〇年以降に軍事政権の抑圧から逃れてきた約二百三十人がいるとされ、館林市にはこのうち約二百人が暮らしている。

 在日ビルマロヒンギャ協会(館林市)によると、日本に逃れてきた数人のロヒンギャが相互扶助のため九四年に協会を設立。

その後来日したロヒンギャたちが、館林市に住んでいた当時の会長を頼って集まってきたという。

二〇〇七年には国内のイスラム教徒から寄付を募って同市内にモスクを建てた。

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■ミャンマー政府 和平を目指す少数民族と和平協議する


■ミャンマー情勢、組織論など語る 笹川会長に年頭インタビュー 20160110

地域紛争やテロの脅威が高まる中、新しい年を迎えました。

日本財団にとっても多忙な1年となります。

組織の在り方や海の守り、ハンセン病制圧活動など内外で展開する幅広い事業について笹川陽平会長に聞きました。

この中で笹川会長は、春に新政権が誕生するミャンマー情勢について「政権は円満に委譲され、日本との関係も拡大する」との見通しを披露しています。

要旨は以下の通り。

―――「新しい冷戦」、「テロの深化」など厳しい新年予測が目立ちますが、どのような年になると思われますか?

20世紀の終わり、21世紀は平和の世紀になる、というのが多くの識者の見方でした。

識者の予想は大抵外れます。

紛争や戦争の形態が少し変わっただけで、本質的には何も変わっていません。

残念ながら、これからも変わらないでしょう。

―――そういう時代に必要なのは何でしょうか?

「個人も組織も必要なのは変化」

私のキーワードは昔も今も「変化」です。ダーウィンの進化論ではありませんが、時代の変化に対応できた人だけが生き残ります。

個人も組織も時代の中で絶えず変化していく必要があります。

現状維持が一番いけない、ということです。

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■ミャンマー国会、新たな経済特区計画を承認 20160110

ミャンマー国会は29日、同国西部のチャオピューの経済特区(SEZ)開発計画を承認した。

30日付の国営紙が報じた。

同特区は面積が約1700ヘクタールで、2025年以降、国内最大規模の港湾や工業団地の開業が予定される。

14年夏、同国政府に委託されたシンガポール系企業が開発の基本計画を策定したが、地域住民の反対などで国会承認が遅れていた。

 チャオピューはインド洋と中国内陸部とを結ぶ石油・ガスパイプラインの基点で、中国企業が開発に関心を示す。

ミャンマー政府は近く開発計画の発注先を公表する。

■ミャンマー新政権の「課題」と「挑戦」 宮本雄二 20160110

私が大使を務めていた2000年代前半、ミャンマーは八方ふさがりの状況だった。

経済は長期停滞しているのに、改革を進めようとしても、その都度、軍の守旧派に押し戻され、結局元の木阿弥だった。

経済の発展に必要な西側諸国との関係も、アウン・サン・スー・チー氏との和解を進め、民主化を進めないと打開できないのに、軍の守旧派はいつも及び腰だった。

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