政治ニュース2016年2月

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■ミャンマーが政治犯ら102人に恩赦 欧米に配慮か 20160202

ミャンマー政府は22日、テイン・セイン大統領の恩赦で、受刑者102人を釈放すると発表した。

民主活動家のグループによると、50人以上の政治犯が含まれている。

18日に大統領と会談したブリンケン米国務副長官は、政治犯の釈放を求めており、欧米などの意向に配慮したとみられる。

 大統領府高官は「さまざまな機関から釈放の要請があり、国の将来のため恩赦を決めた」と説明。

死刑囚77人も無期懲役に減刑するという。

 軍事政権時代、政治犯の数は一時期2千人に上ったとされる。

テイン・セイン大統領は2013年、全ての政治犯に恩赦を与えるとする大統領令を出し、大半を釈放。

ただ、その後も無許可の街頭デモなどを理由に活動家の拘束が続き、人権団体が問題視していた。

■ミンガラバー 総選挙前のミャンマー 20160202

2015年9月、労働ペンクラブとILO協議会合同のミャンマー訪問の記録


■国交省 南部経済回廊で越境物流システムの実証事業 20160202

国土交通省は27日、2月上旬に2015年度物流パイロット事業として、タイ-ミャンマー間で南部経済回廊を活用した越境物流システムの実証事業を実施すると発表した。

ミャンマー南部ダウェーで、東南アジア最大規模の「ダウェー経済特区」の開発に日本が参加を表明する中、今後のダウェー開発を視野に、南部経済回廊を活用したタイ-ミャンマー間で新たな物流システムの実証事業を行う。

日本、ミャンマー、タイの3か国は昨年7月、ダウェー開発を共同で進めることを柱とした意図表明覚書に署名。

ダウェー経済特区は、タイを中心としたメコン地域の産業とインド・中東・アフリカの市場を結ぶ拠点として期待されている。

併せて、この特区の開発に伴いタイ-ミャンマー間を結ぶ南部経済回廊の整備も期待されており、今後、この区間では物流の拡大が見込まれている。

今回の実証事業では、バンコクとダウェーを結ぶ南部経済回廊(タイ・プーナムロン-ミャンマー・ティキ国境ルート)を活用したタイ-ミャンマー間で、新たな越境物流システムの実現に向けたパイロット事業を行う。

第三国間向け貨物を含む混載輸送のトライアル輸送を実施し、オペレーション上、制度上の課題を調べる。

LOGISTIC TODAY