社会ニュース2015年11月

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■ロヒンギャ問題はなぜ解決が難しいのか 20151119

国際社会は現在、日本も含め、ヨーロッパに流入するシリア難民の問題に関心を向けている。

しかし、難民はシリアだけの問題ではない。

本年(2015年)5月には東南アジアの海域で生じたロヒンギャ難民のボート・ピープルに注目が集まった。

この問題は忘れ去られつつあるが、全く解決されていない。

なぜ、解決が難しいのだろうか。

1 ロヒンギャ問題とは

(1)難民としてのロヒンギャ

ロヒンギャとは、ビルマ(ミャンマー連邦共和国)のラカイン州北西部に住むイスラム系少数民族のことである。

ラカイン州はビルマ西岸部に位置し、その北西部はナーフ河をはさんで隣国バングラデシュと国境を接している。

ロヒンギャは1970年代末と90年代初めの2回にわたり、バングラデシュへ20万人規模の難民となって大量に流出し、そのことで国際的に知られるようになった。

バングラデシュ最南部のテクナフからコックスバザール周辺には、現在もロヒンギャの難民キャンプが複数残っている。

いまではキャンプ内で生まれ育ち、成人に達した者もかなりの数にのぼる。

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■第2回 日本はかつてミャンマーの独立を支援した ミャンマーを知ろう! 20151119

<ミャンマーを知ろう!>

11月8日に投票が行われたミャンマーの総選挙の集計が進むなか、アウン・サン・スー・チー氏率いる野党NLD=国民民主連盟圧勝との報が出てきました。

長く軍事政権下にあったミャンマーで民主化運動を率いてきた、スー・チー氏。

彼女はミャンマー国民にとってどのような存在なのでしょうか?

今こそ知りたい、ミャンマーの歴史、スー・チー氏と国民の関係を『ミャンマー経済で儲ける5つの真実』から抜粋してお伝えします。

  イギリスによる植民地時代

ミャンマーの歴史は列強による支配と独立の歴史と言えるかもしれません。

 9世紀中頃、ビルマ族が作り上げたパガン王朝が今日のミャンマーの始まりと言われています。

その後19世紀に入り、三度にわたるイギリスとの戦争(英えい緬めん戦争)を経て、1886年、ビルマ全土はイギリス領インドの一準州に組み込まれ、植民地となりました。

 イギリスはビルマを直轄植民地としては扱わず、イギリス領インドによって間接的に統治します。

徹底した各州の間接統治、分割統治により、国民の約70%を占めるビルマ族は排除されました。

その一方で、少数民族を国内の中間管理職に登用しました。

これは、のちの民族対立の火種に繋がっていきます。

さらに、植民地インドからインド人を移民させて、金貸しなどの金融業に、また、華僑は徴税の役に就かせました。

こうして、ビルマ族を最下層へと追いやったのです。

 ビルマ植民地化の当初の目的は、すでに植民地であったインド東部国境の安全確保でしたが、イギリスへの農産物・鉱産資源の供給源としての機能も果たしました。

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■ミャンマー中国による鉄道建設を白紙に..中国の夢が一夜にして消える! 20151119

■文字構造が複雑なミャンマー文字調査で東大発ベンチャーを支援 「文字認識サービス」開発をサポート 20151119

ビッグデータを活用した「ミャンマーマーケティングサービス」を展開するアクロクエストテクノロジー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:新免流)は、ミャンマー語に対応した自動データ入力サービスの展開を目指す株式会社情報基盤開発(本社:東京都文京区、代表取締役:鎌田長明、以下:情報基盤開発)へ、ミャンマー文字調査を支援しましたのでお知らせいたします。

【経緯】

 当社は2012年にミャンマー支社を設立後、現地にて独自に情報収集を進め、ミャンマー進出を支援する「ミャンマーマーケティングサービス」を展開しております。

 一方、データ入力業務支援ソフトウェア「アルトペーパー」を展開する東京大学発ベンチャー情報基盤開発は、2013年にミャンマー語対応のマークシートを発表して以来、ミャンマー語のOCRソフトウェア(光学式文字読取り装置)に対するご要望をいただき、研究開発を進めて参りました。

その際、ミャンマー文字(※)の数は2000を超え、文献が乏しく全貌が明らかではなかったため、情報基盤開発からアクロクエストへ文字体系の調査を依頼いたしました。

続きはこちらからご覧下さい。 プレリリース

■国際開発ジャーナル「ミャンマーの現況と日本」 20151119

国際開発ジャーナルは主に日本のODAや、海外で活躍するNGOや企業の情況を掲載する専門月刊誌です。

10月号と月遅れではありますが、70年近い少数民族武装勢力とミャンマー政府との紛争解決に向けた私のスタンスは変わりませんので、読者のご批判も参考にしたいと思い、あえて掲載しました。

  Special Interview

~日本財団会長 笹川陽平氏に聞く

積極的平和外交のモデルとなるか

大詰め迎えるミャンマー少数民族問題

70年以上にわたり政府と少数民族との間で武力紛争が続いてきたミャンマーで、10月15日、停戦協定が締結された。

一部勢力は不参加ながら、和平の実現に向け一定の成果が上がったと言える。

その立役者が、軍政時代から同国に入り、辺境地への支援を積極的に行ってきた日本財団の笹川陽平会長だ。

2013年2月からは「ミャンマー国民和解担当日本政府代表」として奔走してきた同氏に、和解交渉の経緯と今後の展望を聞いた。

(聞き手: 本誌主幹・荒木光弥/本誌編集長・玉懸光枝)

続きはこちらからご覧下さい。BLOGOS

■「検閲」は国をつまらなくする。ミャンマーのアーティスト事情  20151108

かつて「ビルマ」と呼ばれていた国・ミャンマーでは、軍事政権のもとさまざまな表現活動が厳しく制限されていたが、そんな過酷な状況のなかでも、自由な表現を諦めないアーティストたちがわずかながら現れていた。

この11月に開催される『フェスティバル/トーキョー15』のアジアシリーズ vol.2 ミャンマー特集『ラウンドアバウト・イン・ヤンゴン』では、そんなミャンマーのシーンから三人のアーティストが来日する。

映画監督として国際的評価を獲得し、詩人およびパフォーマーとしても活動するティーモーナイン。

産声を上げたばかりのミャンマーのパフォーミングアーツの世界で活動し、現代演劇グループ「Theatre of the Disturbed」を主宰するニャンリンテッ。そしてミャンマー伝統音楽とエレクトロハウスを融合するミャンマー音楽界の鬼才中の鬼才、ターソー。

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■変化するヤンゴン、人々が集まる高架下  20151108

何十年にもおよんだ軍事政権から民政移管が行われたミャンマー。

その最大都市ヤンゴン­(Yangon)が今、劇的な変化を迎えている。

最近増えている高架下には、ローラー­スケートをする人、ビジネスをする人などが集うようになった。AFPは、彼らの活動を­取材した。(c)AFP


■子どもたちの未来のために、学校教育支援  20151108

最大都市ヤンゴンから飛行機で1時間余り、ミャンマー北東部に位置し、東をラオス、南をタイ、北を中国(雲南省)と国境を接するシャン州。

ミャンマー七地方域・七州で最も広い面積を有し、全人口の約11%582万人(※1)が暮らす。

その最大の特徴が、シャン族を始め、ダヌー族、パオ族、インダー族などが居住するミャンマー随一の少数民族州ということだ。

シャン州は、経済的中心地からも遠く離れ、中央政府と内戦状態にあった少数民族武装組織の勢力下に長く置かれたエリアもあったことから、社会インフラや住民の生活基盤整備が都市部に比べ著しく遅れている。

中でも、教育環境は充分に整っているとは言えず、校舎の老朽化、教員の不足、教材・備品の不足など、教育現場の悩みは尽きない。

89.5%の比較的高い識字率を誇るミャンマーにおいても、シャン州の識字率は、64.6%(※2)に留まっている。

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■3年目を迎えた日本・ミャンマー友好イベント「ミャンマー祭り 2015」20151108

11月28日(土)、29日(日)の2日間 東京 芝・増上寺にて開催

ミャンマー祭り実行委員会(東京都港区)は、衣・食・文化、経済を通して、リアルなミャンマーを知ってもらうイベント「ミャンマー祭り2015」を11月28日(土)~29日(日)の2日間、東京・芝の増上寺にて開催いたします。

「ミャンマー祭り2015」公式サイト: http://myanmarfestival.org/

本イベントはミャンマーの文化を来場者に体験していただき、ビルマ語で「こんにちは」を意味する「ミンガラバー!」を合言葉にミャンマーの魅力を伝えるものです。

伝統舞踊や歌を披露するライブステージ、都内ミャンマー料理店の出店コーナー、NPO・NGOなどの団体によるミャンマー各地の民族文化の紹介や工芸品の販売、交流写真展などの催し物がございます。

収益金の一部は、ミャンマーの寺子屋教育の支援金として寄付されます。

【開催概要】

開催場所:東京・芝 増上寺(浄土宗大本山)境内、光摂殿講堂

所在地 :東京都港区芝公園4-7-35

開催日程:雨天決行

     2015年11月28日(土)10:00-18:00

        11月29日(日)10:00-16:00

入場料 :無料(ただし、広場内の飲食及び物販は有料)

主催  :ミャンマー祭り実行委員会

共催  :駐日ミャンマー大使館、公益財団法人浄土宗ともいき財団、

     NPO法人メコン総合研究所

後援  :外務省、港区、他

続きはこちらからご覧下さい。SankeiBiz

■無料救急車が走る、保健医療の柱はボランティア ミャンマー  20151108

数十年にわたる軍事政権の下、ミャンマーの保健医療システムは財政難によりマヒしてし­まった。

しかしヤンゴンでは、ボランティアのドライバーたちが救急車を走らせ、市民の­命を守ろうと奮闘している。(c)AFP


■ビィ・フォアード、日本財団の中古福祉車両海外寄贈プロジェクトで車両輸出業務を受託 20151108

中古車輸出のビィ・フォアードは、日本財団と、同財団が行う「中古福祉車両海外寄贈プロジェクト」の海外輸出業務および救急車への改造業務委託に合意した。

日本財団は1994年、福祉車両を日本国内の移送サービスを行う任意団体に寄贈する「福祉車両事業」を開始した。

1999年からは支援の対象を任意団体から、社会福祉法人やNPO法人などに拡大。

支援内容も車両の寄贈から助成事業へと変更。

事業開始から数えて20年目となった2014年には、支援した車両の累計が3万5000台を超えた。

この福祉車両事業から派生し、2007年より始まった中古車両海外寄贈プロジェクトは、日本での役割を終えたものの、まだ使用できる福祉車両を海外に輸出する事業。

ペルー、カンボジア、スリランカ、インドネシアへの寄贈実績があり、2012年からミャンマーも加わった。

■ミャンマー難民ロヒンギャを見殺しにするな 20151108

日本は難民を積極的に受け入れるべきだ

今年の国際社会のキーワードは、「難民問題」

かもしれない。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、家を追われ避難を余儀なくされている人々の数は6000万人に上っており、毎日平均4万2500人もの人々が移動を強いられているという。

2011年1月に始まったシリア内乱は「第2次世界大戦後で最悪の内戦」と言われ、2人に1人が住み慣れた土地を離れざるを得ない状況だ。

とりわけ世界に衝撃を与えたのは、9月2日にトルコのボドルムの海岸に打ち上げられた幼い男児の遺体の写真だ。

赤いシャツを着た3歳のアイラン・クルディ君はシリアのアイン・アル=アラブからの避難民で、ギリシャのコス島を目指していたが、ボートが転覆して溺死した。

アイラン君の母親と5歳の兄も死亡したと見られている。

幼い兄弟の悲劇により、シリア難民への関心は高まった。

続きはこちらからご覧下さい。東洋経済ONLINE

■「ミャンマーオープン」タイトルスポンサーはレオパレス21  20151108

株式会社レオパレス21(東京都中野区、社長:深山英世、以下:レオパレス21)、Asian Tour International Ltd.(以下、アジアンツアー)、一般社団法人日本ゴルフツアー機構(以下、JGTO)は、アジアンツアーとJGTOが共同主管する男子プロゴルフトーナメント「ミャンマーオープン」に関し、レオパレス21がタイトルスポンサーとして協賛することを契約締結しました。

それに伴い大会は、「レオパレス21ミャンマーオープン」という大会名で開催されます。

続きはこちらからご覧下さい。 財経新聞

■ミャンマーで初のプロレス大会開催へ

プロレスリングゼロワンを運営するファースト・オン・ステージの中村祥之代表取締役らが6日、東京・赤坂の一般社団法人日本ミャンマー文化経済交流協会JMACEで会見し、来年2月13日にミャンマーで初のプロレス大会「ミャンマー水害復興義援チャリティープロレス」を開催すると発表した。

会場は5万人収容のミャンマー国立競技場で、女子を含めて世界5カ国の20人から24人が出場し、全7~8試合を予定。大会の外国人招聘(しょうへい)にはIGFのサイモン・ケリー猪木取締役の協力も仰ぐ。

屋外だが当日は乾期にあたり、降水確率は0%という。

1年前から動き出し、政府側との折衝を重ねて実現にこぎつけた。

会見に出席した日本語と現地語のフリーペーパー「ヤンゴンプレス」の栗原富雄編集長は「(動員は)2万人くらいを予定している。

ビジネスじゃない。

娯楽がない国なので、スポーツを何とかしたい。

1回目を成功させて、年2、3回開催できれば。

2年くらいで日本のタイガーマスクのようなミャンマーのヒーローを作れれば」と期待した。

続きはこちらからご覧下さい。ディリースポーツ

■ミャンマー・ヤンゴン、「SOSインターナショナルクリニック」にヤンゴン初の日本人医師が常駐

主だった損保会社のキャッシュレスサービスを受けられることで、旅行者の利用が多い「SOSインターナショナルクリニック」に、この度、日本人医師が常駐することになりました。

戸村仁江(とむら・ひとえ)医師で、専門は総合内科です。

勤務時間は月曜から金曜の10:00~14:00となります。

 なお、2016年2月には「ビクトリア病院」でも日本人医師の常駐が予定されており、より安心して日本人旅行者が診察を受けられる環境がヤンゴンにも整いつつあるといえそうです。

※SOS International Clinic

 住所: Inya Lake Hotel Compound, 37 Kaba Aye Paya Rd., Yangon

 電話:+95 (1) 657922

 診療時間:月~金曜 08:30~17:30、土曜 08:30~12:30 (緊急時24時間対応)

■ミャンマーの満月の祭り「タディンジュ」

ミャンマーは28日、満月の祝日「タディンジュ(Thadingyut)」を迎えた。最大都市ヤンゴン(Yangon)では燈明などをともす明かりのフェスティバルが開かれ、人間の「足こぎ」を動力とする観覧車も登場した。

タディンジュの祭りには、満月にくわえて、お釈迦(しゃか)さまが天から戻ってくるのを祝う意味もある。

■仏教生活にもスマホを活用--ミャンマーで人気のお経アプリ

ほんの数年前まで、従来型の携帯電話でさえめったに見かけることのなかったヤンゴンだが、ここ1~2年で急速にスマートフォンが普及。バス待ちの乗客や喫茶店でくつろぐ客たちが、「Viber」をはじめさまざまなアプリを楽しむ姿が目に付くようになった。

そんな中、広い年代のミャンマー人にダウンロードされているのがお経を収めたアプリだ。

日本は、修行を積んだ僧侶が大衆に向けて釈迦の教えを説き、それによって人びとが救われると考える大乗仏教国だが、ミャンマーは全人口の約90%が上座部仏教徒。

大衆ひとりひとりが修行し、悟りを開くことを目指す。そのため、熱心に読経に励む人が多い。

 ひと口にお経といってもその数は膨大だ。

すべての経典をどの程度暗誦できているかを測る試験もあり、覚えきったと認められた僧侶は三蔵憶持者として尊敬を集めるが、ミャンマー全土でもここ半世紀ほどで16人しかいない。

 一般人の場合は、お経を全文ではなく、短縮して唱えることが多い。

それでも、比較的頻繁に読経する分だけで30種類以上あり、曜日やシチュエーションによっても違ってくる。

悪霊を駆逐するお経、火事に遭ったら唱えるお経、出産中向け、交通安全、事件の被害にあった時用、蛇やサソリに刺されないように、など「効能」は枚挙に暇がない。

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■救急車から葬儀まで、ボランティアが支える保健活動

ライトを点滅させ、けたたましいサイレンの音を響かせながら、ボランティアのミィン・ヘイン(Myint Hein)さん(54)が運転する救急車は、車でごった返すミャンマー・ヤンゴン(Yangon)市内の道路を、右へ左へと切り返しながら突き進む。

長らく続いた軍事政権による支配の間、この国では慢性的な予算不足により、数十年にわたって医療サービスが機能不全に陥ってきた。

 貧弱な公共支出のせいで数多くの行政サービスがおざなりのままとなり、一元的に管理された救急救命システムが依然として存在していない同国で、かつてバスの運転手として働いていたミィン・ヘインさんは、その欠陥を補う一助となるべく奮闘している。

 ヤンゴンとマンダレー(Mandalay)を結ぶ長いハイウエーで頻繁に事故に遭遇したというミィン・ヘインさんは、「救急車両などによる適切な搬送体制が整っていないので、病院に到着する前に死亡してしまう人を何人か見た」と話す。

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■東京の発展史と重なり合うミャンマー最大都市ヤンゴン

「列車はなぜ踏切でスピードを落とさないのですか。

左右の確認はしないのですか」「赤くて丸い警報機は、列車の運転士と線路を渡る自動車の運転手、どちらのためのものですか」「遮断機のせいで線路内に閉じ込められることはありませんか」――。

雨の踏切視察

 ここは、JR秋田駅から南西約6kmに位置する豊岩踏切。お互いの声すら聞き取れなくなるほど大粒の雨が、時折バタバタと大きな音を立てて傘をたたき付ける中、7人のミャンマー人たちが雨に負けじと声を張り上げ、雨合羽姿の男性に次々と質問を投げ掛けている。

 そんな彼らの顔を見ながら、男性が顔をつたう雨をぬぐいもせず、質問に一つひとつ答えていく。

 「列車の運転士が常に確認しているのは、線路沿いの信号です」「警報機は、列車が近付いていることを自動車や歩行者に知らせて踏切内への進入を止めるためのものです」「警報機が鳴り始めてから無理に進入した車両を逃がすため、2本の遮断棒が下りるタイミングには少し時差があります。

また、線路の内側から外側方向に遮断棒を強く押せば開きますが、逆方向には動きません」。

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