社会ニュース 2016年7月

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■【有本香・未来のミカタ】井本勝幸氏講演会:ミャンマーご遺骨帰還までの道のり[桜H28/4/15]

ジャーナリストの有本香が、日本のこれからをつくる人、そして様々な分野において「未来」にチャレンジしている人々にお会いして、その思いや活動をご紹介します!

ナビゲーター:有本香(ジャーナリスト / 日本・ミャンマー未来会議共同代表)

ゲスト:井本勝幸(ミャンマービルマご遺骨帰國運動幹事 / 日本・ミャンマー未来会議共同代表)

テーマ:ミャンマーご遺骨帰還までの道のり


■日本製ヤンゴン路面電車、半年で運休のワケ

日本の広島電鉄の車両を利用したヤンゴンの路面電車「ストランド線」が、7月から運行を休止した。

今年1月の運転開始以来、わずか半年で取りやめとなった形だ。

事故や故障が原因ではなく、利用者が少ないことによる赤字が理由だという。

広島電鉄など日本の全面協力で実現したもので、日本の援助関係者からは驚きと失望の声が漏れている。

わずか半年で運転取り止めに

この路線は、ディーゼルが主流のミャンマーで、初の路面電車として今年1月に誕生。

ヤンゴン川沿いの6キロをおよそ30分で結ぶ。ヤンゴン環状線の電化に向けた実験線との位置づけだ。

ミャンマー側が強く日本に協力を求めたもので、テイン・セイン前大統領の肝いり事業の一つとされる。

要請に応じた広島電鉄が中古車両を譲渡したほか、ミャンマー国鉄職員を招いてメンテナンスの研修を実施。

日本の商社が破格の条件で協力したうえ、国土交通省も調査費などを負担するなど、日本の官民が支援してきた。

1月に行われた出発式には、ミャンマーのニャン・トゥン副大統領(当時)ら政権幹部も出席。

樋口建史・在ミャンマー日本大使も駆けつけ「古いものを大事に使うことが大切だ」と熱弁をふるった。

東洋経済

■ミャンマー・ヤンゴン、ミニゴン交差点の「シティマート」、24時間営業に

ヤンゴン市内のミニゴン交差点に位置するスーパーマーケット「シティマート」が、24時間営業を開始いたしました。

 特産のインレー湖ワインやカシューナッツクッキーなども購入できます。

 また、シュエダゴン・パゴダにも近いため、ライトアップを見に行った帰りの買い物にも便利です。

 是非、お立ち寄りください。

※シティマート・ミニゴン店

 住所: Corner of Paye Rd. & Sin Saw Pu Rd., Sanchaung Tsp., Yangon

■【ミャンマー】ヤンゴンで中国系企業が不思議な「ドラえもん」祭り

2016年7月3日、ヤンゴンの高級分譲マンションの販促イベントとして約1ヵ月間、ドラえもんに似た等身大人形80体以上を使った「ドラえもん祭り」が開催された。

中国人が経営するシンガポール企業が建設する高級マンション「ゴールデン・シティ」の一角にあるショールームで開かれた。

日本のドラえもんとは若干異なる人形もあり、版権を持つ藤子・F・不二雄プロ側との契約があるかどうかは不明だ。

 マンション敷地の入り口では、大きなドラえもんの風船人形がお出迎え。

看板にはしっかりと「ドラえもん・フェアリーテール・ワールドにようこそ」と書かれ、まるでテーマパークのようだ。会場に入ると、等身大のドラえもん人形がずらっと並ぶ。

スタッフに尋ねると、全部で80体以上あるという。

ミャンマーの子どもに人気のドラえもんのイベントを開くことで、家族連れの来場を誘う狙いとみられる。

GLOBAL NEWS ASIA

■タイのミャンマー人労働者 劣悪環境のワケ

■タイの「リトル・ミャンマー」

 先月23日、スー・チー氏の姿はタイの首都・バンコクにあった。

スー・チー氏はタイに到着後、真っ先に向かったのは、ミャンマー人労働者の集会会場。

盛り上がるミャンマー人労働者たちは、スー・チー氏のプラカードを持ち、笑顔で歓迎する。

 しかし、明るい表情とは裏腹に、彼らを取り巻く状況は非常に厳しい。

 タイ中部・バンコクから車で約1時間のサムットサコン。

ここには多くのミャンマー人労働者らが暮らしていて、「リトル・ミャンマー」と呼ばれている。

 タイのミャンマー人労働者は400万人に上るとされ、外国人労働者の半数を超える。国連開発計画によると、ミャンマーは東南アジアで最も貧困層が多い国で、国内では安定した収入を得ることが困難な状況なため、タイは職を求めるミャンマー人の受け皿になっている。

 その多くは言語や法律知識の不足から不当な扱いを受けることが多く、低賃金・長時間労働など劣悪な環境に置かれている。

兄と一緒に船の乗組員をしている男性は、1か月間、船の上で働いて得られる収入は1万円ほど。これはタイ人の平均月収の4分の1以下だ。