社会ニュース 2016年6月

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■ミャンマーでは民主化により治安が悪化 20160619

ミャンマーでは、アウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)が総選挙に勝利した事により民主化に成功したが、現地住民達への取材では治安が悪化している事が判明した。

ヤンゴンに在住する現地住民達に、現状の治安状況を確認したところ、治安が悪化しているとの意見が多数を占めていた。

悪化していると述べた人達の意見において、民主化が影響しているとの意見は「民主化がされたことにより、警察の威厳が弱くなってしまったと感じます。

アセアンポータル

■故障が続出!ミャンマー走る日本の中古列車 20160619

約46キロに38駅があるヤンゴン環状線は、東京の山手線にたとえられる。

ただ、施設や車両の老朽化が激しく、時速15km程度のゆっくりとしたスピードで走る。

1周するのに3時間かかる。

列車の間隔が長いので、線路が芋や野菜を売る市場となっている駅もある。

この環状線が今、通勤の足として見直されてきている。

急速な経済発展により急激に悪化したヤンゴンの道路渋滞に、対応するためだ。

環状線の復権にひと役買っているのは、日本から譲渡された多くの中古気動車だ。

JR高山本線を引退したキハ40系などが現役で活躍する。

居住性の高い日本の車両は、おおむねミャンマー人の乗客にも好評。

車両の随所に「ワンマン」の表示や、禁煙の案内など日本語を残しているのは、日本製であることを強調するためのものだ。

「岐阜」や「美濃太田」といった日本の駅名が書かれた運賃表もそのままだ。

日本への感謝を示すため、日緬の国旗をあしらったステッカーを貼る車両もある。

エアコンを修理できない

ミャンマー側の要望を受ける形で、2004年に民間ベースで車両譲渡が始まった。

ミャンマーの民政移管を受け、日本政府も2013年から輸送費を負担するなどして本格的に後押ししてきた。

最近ではJR東海が約80両、JR東日本も約20両を譲渡している。

2016年1月には、広島電鉄の譲渡車両を利用したミャンマー初の路面電車が登場。

これまでにJR各社や私鉄などから約300両が提供されているという。

日本政府は昨年、この環状線の改修のため約250億円の円借款を供与することを決めた。

2020年までに新品の気動車を導入して最高時速60kmを可能にし、運行本数も約1.5倍にする計画だ。

ただ「日本の車両が役に立っている」と喜んでばかりもいられない。

5月上旬、「エアコンカー」としてヤンゴンっ子に人気だった環状線の冷房車が姿を消した。

現地紙「セブンデイ」によると、ミャンマー国鉄はエアコンの使用をやめ扇風機に付け替えた。

「中古で冷房の効きが悪くなったから」との説明だが、根本的な問題は冷房を修理できない技術不足にあるといえる。   東洋経済オンライン

■Facebookが変えた、ミャンマー民族衣装モードの「速度」20160619

ミャンマーを初めて訪問した人が驚くことの1つに、民族衣装「ロンジー」着用率の高さがある。

職場や学校といったきちんとした服装をすべき場所ではロンジーを着ることがマナーとなっているため、出退勤時間帯ともなると、街は色鮮やかなロンジーで埋め尽くされるのだ。

 一見、ロンジーはバリエーションが限られていそうだが、ミャンマー女性にとってはちょっとしたスタイルの変化や柄の流行が一大事。最新モードを追いかける女心は、世界中どこも変わらない。そんな中、最近、女性たちの人気を集めているのが、Facebookのデザインコレクション系ページだ。 c net

■ミャンマー新政権、「ビルマの黄昏」の映画上映を不許可に 20160619

「民族不和につながる」とスー・チー氏

ミャンマーの最大都市ヤンゴンで19日まで行われる映画祭で、少数民族シャンに関する映画が検閲により上映不許可となった。

アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が主導する新政府は「民族間の不和につながる恐れがある」と説明するが、表現の自由の制約が続いている現状に、関係者や少数民族らの間に失望の声が上がっている。

 不許可になったのは、1950年代にシャン藩王国の王子の妃となったオーストリア出身女性の自伝「ビルマの黄昏」を映画化したもので、夫は軍に拘束され、非業の死を遂げたとされる。

映画祭主催者によると政府は検閲で、軍兵士がシャンの女性を暴行するシーンを問題視したという。

国外では試写などが行われたが、ミャンマーでは一切上映されていない。

産経ニュース

■民主化したミャンマー、日本のNGOが社会福祉の基盤作りを支援 視覚障害者の医療マッサージ指導も 20160610

 ミャンマーでは、昨年11月の総選挙でアウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝し、民主化勢力主導の新しい政権が近く誕生する。

ただ、長い軍事政権下で経済開発や社会福祉の拡充が遅れ、基盤作りはこれからだ。

日本は資金や技術協力に加え、民間団体が地道な支援活動を展開、視覚障害者の自立支援活動の取り組みも行われている。

産経ニュース 

■ミャンマー歯会長が来会 日歯に引き続き協力求める 20160610

Thein Kyuミャンマー歯科医師会会長らが4月20日、日本歯科医師会を表敬訪問し、堀憲郎会長を始め、柳川忠廣、佐藤保、牧野利彦各副会長、村岡宜明専務理事と意見交換を行いました。

 Thein Kyu会長は、ミャンマーでは歯科医師不足が深刻化していることを説明するとともに、医療保険制度が確立されていないことや、食習慣が急激に変化しう蝕が増加していることなど、歯科を取り巻く窮状に言及しました。

その上で、日本歯科医師会に対して引き続き協力関係を求めました。

日本歯科医師会