社会ニュース 2017年1月

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■ミャンマー 来年も最大都市で電力不足 予算確保困難、増強進まず

ミャンマーは、最大都市ヤンゴンの電力不足が来年も続く見通しだ。

市当局の幹部は、予算不足で十分な電力の確保が難しいとの見解を示した。

需要増を上回る発電能力の増強が難しいうえ、電力関連の施設や設備で老朽化などが進み、効率的な供給が難しくなっているのが原因だ。

現地紙ミャンマー・タイムズなどが報じた。

 同国は毎年、気温が上昇する夏場に電力需要が増える傾向にある。

なかでも経済の中心地であるヤンゴンは、国内需要の半分以上を占め、この時期に慢性的な電力不足に見舞われる。

 これに対し、需要は右肩上がりの状態で増えている。

ヤンゴン電力供給会社によると、同市の電力需要は2015年の105万キロワットから16年には125万キロワットへと増加した。

来年は140万キロワットに達する可能性もあるという。

 停電が頻発する事態を受け、中央政府の電力・エネルギー省は9月、来年の夏までに発電能力を増強し、需要を上回る供給を確保すると確約した。

しかし、ヤンゴン市の幹部は「新たに発電所が必要なほか、既存の変電所をはじめとする施設・設備も老朽化などの問題を抱えている。

インフラ改善は中央政府の役割だが、予算確保が困難な状況だ」と述べた。

 老朽化問題は深刻で、地区によっては50~100年前に敷設した地下ケーブルが予算不足から交換できず、現在も使われているところもあるという。

SankeiBiz

■ミャンマーの医療近代化、日本の貢献度NO.1 ■ミャンマーの医療近代化、日本の貢献度NO.1

千葉、新潟、金沢、岡山、長崎、熊本の6大学が支援

日本での経験をお披露目

「ヤンゴン総合病院ではまだ導入されたばかりで本格運用されていないPACS(医療画像管理システム)が、金沢大学病院では部署横断的に活用されていました」

「金沢大学病院では患者の受診記録が過去10年分保存してあり驚きました。

例えば5年ぶりに来た患者であっても、以前のカルテと比較しながら診察できるため、症状の変化を把握することができて効果的だと思いました」

 人懐こい笑顔を浮かべながら、はきはきとそう話すのは、放射線科医のヤミンウーパートンさんと、放射線技師のミャットティンザーウィンさん。

 刺繍やビーズの装飾がついた鮮やかな水色の布で仕立てた「ロンジー」と呼ばれる伝統的な巻きスカートとそろいの上着に身を包んだ彼女たちは、無事に発表を終えてほっとしたのか、先ほどまで檀上でぎこちなく資料を読んでいた時とは打って変わって快活だ。

 2015年8月にヤンゴン第一医科大学から金沢大学に派遣され、11週間にわたって放射線などの画像診断技術を学んだ2人は、雨期が始まった5月半ばのこの日、病院内の真新しい2階建てのセミナールームで、100人以上の医療スタッフたちを前に、金沢大学で学んだことをお披露目した。

JB PRESS

■「表現の自由」を武器に社会変革を、ミャンマーのヘビーメタル

ミャンマーのヘビーメタルバンドは、半世紀に及んだ軍事政権によって音楽活動ができない状態が続いていた。そして民主化された今も、仏教徒が多い保守的なこの国では白い目で見られることが多い。

 同国のヘビーメタルバンドは長らく、厳しい検閲によって口をふさがれてきた。反体制的なミュージシャンは投獄され、拷問を受けることも多かった。


■ミャンマー人、危なくても右ハンドル車が好き

右側走行の国、右ハンドル車の輸入禁止で日本車に駆け込み需要

この街で乗用車を運転するのは、交通事故が起こるのを待っているようなものだ。

 ミャンマーの車は10台に9台以上が右ハンドルで、英国や日本で走っている車と同じだ。

だが米国と同じように道路の右側を走る。

この「右ハンドル・右側走行」という組み合わせは、ほかの国ではほとんど見られない。

 ドライバーたちは車の中で、道路の中央寄りではなく、歩道側に座っているので、いつ追い越すべきかの判断が容易ではない。

曲がり角では見通しがきかないまま曲がる車もある。

バスが道路の真ん中で乗客を降ろすこともしばしばだ。

 地元タクシーのベテラン運転手アウン・トゥさんは「道路の反対側(左側)を走ってくる車に注意喚起するため、クラクションを鳴らさなければならない」と語る。

 だが人々の右ハンドル車好きは止まらない。

右ハンドルの乗用車輸入が来年禁止されるのを前に、日本製中古車を購入しようと急ぐ人が多い。

政府は右側走行の安全性向上を名目に中国製や韓国製の左ハンドル車を買わせたがっているが、ドライバーは日本車の方が好きなのだ。

THE WALL STREET JOURNAL

■ヤンゴン最貧地区「ダラ」を歩いたから見えて来た、ミャンマーの急成長とその反動

ヤンゴン随一の危険エリア!?

ヤンゴンの対岸にある最貧地区「ダラ」をふらっと一人旅で訪れました。

この地区には国籍がない人や不法滞在者も多くおり、犯罪も比較的多いエリアといわれています。

ダラ地区へは、ヤンゴンのダウンタウンにある船乗り場からフェリーを使って10分ほどで着きます。

フェリーでの移動中は、怪しげな現地人が巧みな話術で次々と話しかけてきます。

ある人に至っては、ダラに到着後も後ろからついてきて、バイクを勝手にふたりぶん借りて、ガイドを始めようとしてきました。

THE HUFFINGTON POST