経済・ビジネスニュース 2016年5月

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■タイ明電舎、ミャンマーに支店開設-新興国市場開拓に狙い 20160512

明電舎は24日、子会社のタイ明電舎がミャンマーのヤンゴンに支店を開設したと発表した。

東南アジア諸国連合(ASEAN)で明電グループのプレゼンスを強化するとともに、新興国市場を開拓していくことが狙い。

2011年の民主化後、同国への企業進出が加速していることを踏まえ、ヤンゴン支店はパートナー発掘、工場建設などの案件受注を同国内で目指す。

ヤンゴン支店は9日に開設された。市場調査、電気・機械工事を手掛ける。現地パートナーの発掘と連携を強化し、日系企業やタイ企業が同国内で進める工場建設のEPC(設計・調達・建設)案件の受注など、民需向けを中心に事業体制を整える。

まずは日本人の支店長を含め2人の体制でスタートし、来年以降、技術担当や工事担当を加えていく。

■ミャンマー国営企業の特異な財務 20160512

以前、本欄で「国有企業をどう所有するか」(※1)と題して、政府が国有企業を所有・管理するときの様々な形態について述べたが、今回は国有企業の財務、特にミャンマーのそれを考えてみたい。

まず、計画経済では、国有企業のあげた利潤は、市場経済のような法人税ではなく、利潤上納として国家財政に取りあげられる。

そして財政からは、国有企業の設備投資や公共投資に無償ないし低利の資金が供与され、赤字の場合も補填された。

ここでは国有銀行は、貯蓄と投資を結ぶ金融仲介機関としてではなく、財政資金の導管として機能する。 大和総研

■レオパレス21 ヤンゴン(ミャンマー)にサービスオフィスオープン  20160512

株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山英世、以下レオパレス21)は、2016年4月にミャンマーのヤンゴンにて、マニラ(フィリピン)に続く第2弾のサービスオフィスを開業しました。

国内初の証券取引所開設や、約半世紀ぶりの文民政権発足など、近年注目が集まっているミャンマーに新規進出される日系企業様を対象に安心で快適なオフィススペースをご提供していきます。 レオパレス21

■三井住友銀行がミャンマー・ティラワ出張所を開設へ  20160512

株式会社三井住友銀行は、ミャンマー政府の現地関連当局より、ティラワ経済特区におけるヤンゴン支店ティラワ出張所開設の認可を取得したことを発表した。

この認可を取得した事に伴い、ティラワ出張所の開設に向けた準備を進めていく。

三井住友銀行のミャンマーにおける事業展開は、2014年10月にミャンマー中央銀行からの国内での営業認可を取得し、2015年4月にヤンゴン支店を開設していた。

このヤンゴン支店を通じて、預金・貸金・為替・インターネットバンキング等を提供しており、業務提携先である民間最大手銀行「カンボーザ銀行」と連携してキャッシュ・マネジメント・サービス等も提供していた。 アセアン情報サイト

■ミャンマーの直接金融システムは"日本製” 20160501

資金の直接調達が可能に

 20階建てのオフィスビルや高級ホテル、映画館、そして建設中のショッピングモールが並ぶヤンゴン市街地の目抜き通り。

その中心にそびえる金色のスーレーパゴダを通り過ぎ、ヤンゴン川に向かって1ブロックほど南に進んだところに、それは建っている。

先ほどとは打って変わって静謐な空気の中で、緑の木々と白亜の壁のコントラストの美しさに、思わず目を奪われた。

ふと、歴史の教科書で見た古代ギリシャ建築の遺跡を思い出したのは、入り口の両脇に、壁と同じ白色の柱が左右2本ずつ立っているせいだろうか。

 先端についている羊の角のような渦巻模様の装飾は、イオニア様式かもしれない――。

そんなことを考えながら建物に少し近付いてみると、これまた白い看板に「YANGONSTOCKEXCHANGE」と書かれた黒々とした文字が目に飛び込んできた。

 「ヤンゴン証券取引所(YSX)」。

そう、ここが2015年12月9日にオープンしたばかりの、ミャンマーで初めての証券取引所だ。

 株式をはじめ、さまざまな証券の売買注文を集中的に取り扱う証券取引所。

スムーズな取引を実現し、価格を安定させるために設置される、いわば資本主義経済の中心的な役割を持った場所である。

 この証券取引所の開設により、今後、ミャンマーの企業は、銀行などからの間接金融だけでなく投資家から直接資金を調達し、新規投資を行うことが可能になる。

運営は、国営のミャンマー経済銀行と日本取引所グループ、大和総研が共同出資した合弁会社が行う。

 日本がこうして官民を挙げて海外の証券取引所の設立に関わったのは、ここミャンマーが初めてのケースとなる。

証券取引所だけでなく、システムの構築や関連法の整備、人材育成まで総合的に展開してきた支援が、この日、ようやく実を結んだ。 JB Press

■ミャンマーのバス業界に彗星が走る 若き女性起業家 Thet Mon Aye 20160501

ミャンマーの彗星 Thet Mon Aye氏

その名は、Thet Mon Aye氏、28歳です。

ミャンマー国民にとって最もポピュラーな交通手段であるバス。

その一方で、チケットを取るために窓口に何時間も並ぶことは当たり前でした。

彼女は、あまりにも不便すぎる現状を変革しようと、ネットから気軽に予約できるサービス”Star Ticket”をスタートさせました。

起業家としても、また同性愛者としてのプライベートでも注目される彼女の姿を追いました

https://kigyotv.jp/news/thet-mon-aye/